昭和33年 | 8月 | 福運協連の母体となる福岡運輸事業協同組合が設立。 |
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昭和38年 | 7月 | 集団化事業の推進・効率化を目指し、母体組合である福岡運輸事業協同組合と福岡貨物運送協同組合で当連合会を設立。 |
昭和38年 | 12月 |
那の津運輸コンビナート完成。
構成組合員7社による運輸団地第一次集団化事業。 |
昭和39年 | 8月 |
構成組合員の雇用安定・人材確保の向上を目指し、従業員用住宅団地の開発に着手。 志免王子八幡団地~田隈住宅団地~新八田住宅団地と造成開発を進め、総数約500戸となる。 |
昭和40年 | 7月 | 連合会出資のもとに現在の福岡保険トータルサービス(株)を設立。 |
11月 | 組合員の共同受注、共同配車事業の促進を図るために九州運輸センター(協)を設立。 | |
12月 |
志免運輸コンビナート完成。 構成組合員11社による運輸団地第二次集団化事業。 |
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昭和41年 | 12月 |
金融事業の一環として、車輌共同購入融資業務を開始。 円滑な資金調達による計画的資金運用を促し、経営合理化を進める。 |
昭和42年 | 5月 |
運輸共同ビル完成。 鉄筋コンクリート造3階建、敷地面積591平方メートル、建物面積992平方メートル。 |
昭和44年 | 8月 | 福岡流通センターに、第三次集団化事業に取組むべく福岡流通団地運輸(協)を設立。 |
昭和46年 | 1月 | 加盟組合員のために相互扶助の精神にもとづき交通事故共済事業を開始。 |
昭和48年 | 3月 | 国鉄コンテナ(フレートライナー)を利用し協同一貫輸送の実現を図るため福岡利用運送(協)を設立。 |
5月 |
箱崎一区運輸コンビナートの用地取得。 港湾整備計画に基づいた埋立用地14,950平方メートルを取得。第四次集団化事業。 |
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昭和50年 | 8月 | 高速道路通行料金別納制度業務を開始。 |
昭和57年 | 4月 | 共同事務の合理化のためにコンピュータを導入。 |
平成11年 | 3月 |
組合新ビル「クレセントビル」完成。 地上13階建 立体駐車場2基 建物敷地面積 5,713.52平方メートル |
平成12年 | 7月 | 中小企業労働力確保法に基づく改善計画の認定により第1種中小企業人材確保推進事業取組団体となる。 |
平成13年 | 1月 | 顧問弁護士による無料法律相談制度を開始。 |
平成15年 | 7月 | 全国トラック事業グループ保険の取扱いを開始。 |
平成18年 | 7月 | 社会保険労務士による無料労務管理相談制度を開始。 |
平成21年 | 6月 | 司法書士による無料相談を開始。 |
平成24年 | 8月 | 基礎7単協が合併(存続組合:福岡運輸事業(協)。合併認可8月1日付)。 |
平成25年 | 6月 | 古賀市篠林地域物流団地に、第五次集団化事業に取り組むべく福岡東物流センター(協)を設立。 |
7月 | 50周年記念事業として祝賀パーティを挙行(50周年記念誌を発行)。 | |
平成26年 | 6月 | 日貨協連創立50周年記念式典・祝賀会が挙行される。(当連合会が「創立50周年特別優良組合」として表彰) |
平成29年 | 4月 | 燃料等共同購買事業を福運協へ移管 |
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