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平成30年 春の交通安全県民運動
- 2018 年 3 月 23 日
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運動期間:平成30年4月6日(金)~4月15日(日)
交通事故死ゼロを目指す日:平成30年4月10日(火)
運動の重点
子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
- 子供や高齢者に対する思いやりのある運転を行いましょう。 特に、高齢運転者は、運転能力に応じた安全運転を心がけましょう。
- 夕暮れ時・夜間に外出するときは、反射材用品や明るい服装を着用しましょう。
自転車の安全利用の推進
- 「自転車安全利用五則」を守りましょう。
- 歩道を通行する際は、歩行者優先で安全な通行を心がけましょう。
- 自転車保険に加入しましょう。
自転車安全利用五則
- 自転車は、車道が原則、歩道は例外
- 車道は左側通行
- 歩道や歩行者優先で、車道寄りを徐行
- 安全ルールを守る
- 子供はヘルメットを着用
飲酒運転の撲滅
- 飲酒運転は犯罪です。飲酒運転は「絶対しない、させない、許さない」
そして「見逃さない」ことを徹底しましょう。 - 車を運転するときは、アルコールが残っていないか確認しましょう。
- 飲酒運転を見かけたら、110番通報しましょう。
- 飲酒運転撲滅宣言企業の登録に努めましょう。
- 「ハンドルキーパー運動」を積極的に推進しましょう。
全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
- 車に乗る全ての人がシートベルトを正しく着用しましょう。
- チャイルドシートは、体格に合ったものを使用し、座席に正しく取り付けましょう。