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夏の交通安全県民運動
- 2010 年 6 月 25 日
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期間:平成22年7月10(土)~7月19日(月)
運動の重点
○ 子どもと高齢者の交通事故を防止しよう- 全ての座席のシートベルトやチャイルドシートを正しく着用し、子どもや高齢歩行者の行動特性を理解した思いやりのある、安全運転を行いましょう。
- 高齢者の方は加齢に伴う身体機能の変化を自覚し、運転能力に応じた運転を心掛けましょう。
- 夕暮れ時や夜間に外出する際は、明るい服装や反射材を着用し、歩行中の交通事故防止に努めましょう。等
○ 飲酒運転を撲滅しよう
- 飲酒運転は「絶対しない、させない」ことはもちろん、飲酒運転の車には、絶対に同乗しない。
- 飲酒を伴う会合等には、自家用車等を使用せず、タクシーやバス、電車等の公共交通機関を利用しましょう。
- アルコール依存症や正しい飲酒について話し合い、飲酒が運転に与える影響や飲酒運転の危険性について理解を深めましょう。
- 各事業所において、アルコール検知器の普及を図るなど、飲酒運転撲滅を推進しましょう。
- 飲食店で飲酒する場合、飲酒しない人を決め、みんなを自宅まで送る「ハンドルキーパー運動~今日は私が運転手運動~」を積極的に推進しましょう。等